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リベンジ

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何年も前に作っていた木の実の皿。
なんとなくリベンジで石膏の型も少し彫りなおしてみた。

土も釉薬も変えてみることにする。


こうした方が少しでも良くなると思うのなら
丁寧にリベンジしてみようと思う。







朝、洗面所をみがいていたら、猫が横を音を立てずに歩く。


えっ。


ちゃちゃ、入っちゃったの。

窓から入ってきた猫はなかなか話のわかる猫でして、
玄関から出ていただく。


ちゃちゃのリベンジ、成功みたい。








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やきあがり

昨日は香川にて土作りに励んでいました!
乾燥させた原土をこまかくし、水につけて攪拌、こす。

ぼつぼつ、香川の土での制作にむけすすんでおります。


で、焼成後、一日待っての窯だしとなりました。
心配な点が今回は的中し、あー、やっぱりか。

釉薬をかけた時点でなんか、表面がめりめりしていたんです・・・
乾燥するとひびわれている・・・
指でなでつけて焼いたら大丈夫と言い聞かせてたけど、
めりめり釉薬がはげてます。


下絵具が濃すぎたのか、釉薬が濃すぎるのか、
はたまた、ほかに原因があるのか、うーん。


青い鳥さん、よるゆきの湯呑みは無事でした。


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夏休み最後の日

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夏休み最後の一日。
子どもは、部活へ。私は本焼き~
雲はもくもく。


焼成中、じぃーっと窯の火を見ているわけではなく、火の調整はときどきなので
次回の焼成にむけ、釉薬をどんどんかけていきます。

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よるゆきシリーズの湯呑み。
まず、内側に白釉をかけてから、外側に黒釉。



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そして、黒釉を丸く削り取ってから、
筆で、ひと雪、ひと雪、丁寧に降らせます。













青い鳥さん

青い鳥さんに釉薬をかけました。

下絵具の顔料を素焼きの鳥さんに塗っていきます。
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どんどん、塗っていきます。
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半透明の釉薬とルチールを混ぜたもの2種類をかけます。
翼の先は少し変化を出したいので。
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今は白色ですが、焼成すると青い鳥に変身です。


「紺碧の風」展に展示予定です、青い鳥さん。




「紺碧の風」展
2012.9.12-23   11:00-19:00 
17.18はお休み

ATELIER Z  岡山市南区浜野2-1-35





窯出し

梅雨も明けて暑いのなんの・・・

昨日の窯たきはとけてしまいそうなほどでした。


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煙突もがっちりとめてもらい、もう飛びません。


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今日の窯だし。
定番の「よるゆき」「ゆきあと」のごはん茶碗など。


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今日のお客さま。鳩2羽。
日影に入ろうと思ったら、変な人いるよと帰っていく。











植山黄世 陶特集

7月25日から31日まで
岡山天満屋5階 画廊アートスペースにて
「植山黄世 陶特集」と題して展示販売します。


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暮らしを彩る陶の器。
きどらない、普段使いのうつわを見に来てくださいね。


今日は釉薬をかけていました。
窯に入れてしまうと手から離れてしまう・・・
無事に焼けますように。




香川にて

香川県の陶(すえ)という所からでた陶土に、香川産の藁、香川で燃やした薪ストーブの灰で釉薬を調合しにかがわものづくり学校へ。
大学時代の後輩、先生とわいわいしてきました。

テストピースを12種類、とけ具合を見てどれにするか検討。

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青みがでているのもきれいだけど、真ん中の調合に決定。
右端のものは藁灰が多すぎてとけきっていません。

みんなで調合して、テスト用の器に施釉、窯詰めまでしました。

焼き上がりが楽しみです。




おしらせ


私は、普段使いのうつわを制作しています。
いわゆる、陶土に釉薬をかけて焼いた「陶器」です。



この前、購入して頂いた方からご指摘がありました。

湯飲みがべたべたするとのことでした。

しばらく同じ土、釉薬、焼成方法で制作していますので、
もしかしたら、使用に問題がある方がほかにもおられるかもしれません。


お手数ですが、お気軽に連絡くださいませ。

コメントに記入して頂いて管理人のみ閲覧にして頂くとこちらから連絡いたします。




湯呑みは、べたべたをとるために、ことこと弱火で煮沸し、
よく乾燥させて、食器用水止め剤をほどこす方法をとりました。

ものによって、対処させてもらおうと思っています。



今回、言って頂いたハルままさんに感謝です。
これからの制作に生かしていけたらと反省するとともに、少しでも精進していこうと思っています。

みなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
















ごはんどき 終わりました!

「ごはんどき」 無事終了しました。


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家から持っていった古い食器棚に展示。



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藤原加寿子作 粉引きの鉢に側面を素敵に削った小鉢。
鉢の中身は和胡桃。


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植山黄世作 「うみそら」シリーズの茶碗に湯呑み。



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ふたり展、無事に終了することができました。
秋の倉敷に訪れた観光客の方はじめ、たくさんの方に見ていただくことができました。
本当にありがとうございました!

来て頂いた方、皆さんに感謝感謝です。
あ、協力体制でいてくれた家族にも、感謝です。

今回の良かった点、反省点、制作の方向性、いろいろと思うところもありました。
これからも日々精進していきたいと思います。


ちょっと、一休みしてしてから、だいぶ片付けをしてから、
制作に励みまーす。

















ごはんどき 三日目は雨

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落ち着いた雰囲気の展示となっています。


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今日は雨降りでお庭もしっとりといい感じです。

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後ろに笑顔で写っているのは亡霊ではありません。うちの娘。
藤原加寿子さんの小さな小さな花入れがたまらなくかわいい。


今日も観光地倉敷ならではの県外のお客様がこられました。
お話をさせてもらうと、自分の中の足りない部分をご指摘いただいたり、
ほめていただいたりと、あと一日を乗り切る元気をもらいました。

「ごはんどき」
残すは明日一日となりました!
皆様のお越しをお待ちしております!





















ごはんどき 初日!

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ごはんどき、始まりました!
毎年、あれ、食事はできないの?と言われるおいしい器の展示。
もみじはまだまだ青々としていますが、今回は器が素敵に色づいております。



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クッキーの模様を思わせる小花文様のついた豆皿。
おいしくて小さなおやつをのせてほしいです。
とても渋く仕上がった「うみそら」の湯呑み。
かずちゃんのしのぎの一輪挿しに、
植物がとてもよく映えます。



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自然光がはいる土間の空間にも展示しました。
釉薬の絶妙な色合いを見ていただきたいです。

一番下に展示した椅子型のものは植木鉢です。
ちいさなサボテンや多肉植物をちょこっと植えてもらいたいです。




いつもお花を生けてくださるNさん。
今回も自然な感じに素敵にしてもらいました。
ありがとうございました!
明日は写真もしっかり撮って載せますね。




今日は本当にたくさんの方に来て頂きました。
ありがとうございました。
今日はしっかり睡眠とって、明日もみなさまのお越しをお待ちしてますね。
















釉がけ

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今日は、釉薬をかけました。
栗の皿に2種類の釉薬をかけていきます。
素焼きの状態ははだ色で吸水性が高いです。
とろっとした液体状の釉薬を吸わして器の表面に粉をまとわせる感じです。

写真の右はまだ水分が浮いてますが、しばらくすると器が水分を吸って、手で触ってもべたつかなくなります。
なんとなくその瞬間がすきです。
釉薬によってすっと、水分が引くもの、なかなか引かないものがあります。
なかなか水分がひかないと作業もはかどらないので、
最近は猫が入ってきて欲しくないところに敷くものを利用しています。

突起がたくさんあるので乗せておきます。
陶芸専用の道具でないものが、意外と役立つことがあります。


「ごはんどき」まであとすこし!














陶工芸 枌プロジェクト

「陶工芸  枌プロジェクト」
    倉石一門  香川・徳島・岡山・茨城合同発表会

明日から香川の灸まん美術館にて開催されます。
9月2日から6日まで。 
9:00~17:00   最終日は15:00まで

大学時代の倉石先生に師事した生徒たちのグループ展となっています。
みな同じ先生に基礎を習ったのですが、それぞれに作品が違うのでおもしろいもんだなと思いました。
倉石一門会



あと香川の土を使っての「枌プロジェクト」。
実験的な部分が大きいのですが、5人いれば5人それぞれの方向があってなかなか興味深い展開となりました。
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私は虫食い葉っぱの箸置きをつくってみました。
鉄分の多い土なので白化粧土をかけて葉脈を書き落として土の色を出します。
釉薬は灰釉で釉薬にも香川の土が半分近く入っています。

そもそも日本における釉薬のはじまりは、土と灰の出会い。
土:灰 1:1 の調合で灰釉になるそう。
基本の基本なのですが試したことがありませんでした。
実際に調合してみると、(写真の右のもの)溶け具合がもう少したりません。
溶けやすくするために、灰を多めに調合したものが写真の左のものです。
艶もあり、少しだけマットな部分もあって好きな感じになりました。

シクラメンの葉がまあるく虫に食われたときに,子どもがかわいいと言いました。虫に食われた葉のほうが、葉っぱらしいといわんばかりです。
私としては大事に育てていたのでショックだったのですが・・・
そんなこんなで「虫食い葉っぱの箸置き」ができあがりました。
虫に食われたところに箸をおきます。


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今日は搬入でした。ほぼ展示を終えた頃。


台風の進路が気になるところです。
みなさん、お気をつけてお越しくださいね。








ぐんにゃり

窯出ししました。
香川の土の作品が気になるとこですが、炭化のさやは一番下です。

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どうにか、いつもの器は焼けていました。
いつもより最高温度を10℃下げてみました。
さやの物が焼けすぎたらいけないので。

一番下のうつわたち。
まっちゃいろで周りに詰めていた炭は全くなくなり、ぐんにゃりと変形しています。
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紫香楽の土を半分まぜた酒器はどうにか形をたもっています。
香川の土のみのものは、変形、表面がぶくぶくとしているものもありました。
重ねた小鉢も貝のめあとは付いたけどぐにゃぐにゃと変形。


香川の土を使った灰釉は意外にとけていない。
ざらっとした所、透明感のある灰釉らしい所、薄くかかった所は妙な
ぺたっとした赤茶色。

一回目は大失敗のようだけど、今度は蓋をぴっちりしようとか、土を変えてやってみようとか、釉薬を調整だとかいろいろ見えてきた。

とにかく、香川の土はだいぶ低い温度で炭化焼成した方が
いいようです。










涼しい・・・

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暑い日が続いていましたが、今日は雨降りで涼しく過ごせました。
夏に咲く涼しげな青い花がやっとひとつひらきました。

九月に香川県でグループ展を行います。
それに向けての窯詰めをしました。
香川の土を使って作る作品が宿題なんです・・・
いつもは信楽の土で制作しています。


土味をだしたいと思い、炭化焼き締めに挑戦です。
鉄分の多い土なので、100%香川の土のもの、半分はざらっとした
感じが似ている紫香楽土をまぜたもの。
半分、紫香楽土を混ぜたものは、耐火度が上がるとふんでいます。

明日は香川で打ち合わせ、火曜に焼成予定です。
さてさて、どうなることやら。
初めてのことはどきどきですね。
でもとっても楽しい!



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宿題って、いつもぎりぎり提出。
今回も焼きあがりはぎりぎりになりそうです。



陶工芸 枌プロジェクト
倉石一門 香川・徳島・岡山・茨城 合同発表会


●会期:2011年9月2日(金) ~ 6日(火)  
●会場:灸まん美術館ギャラリー
香川県善通寺市大麻町338 電話(0877)75-3000


灸まん美術館







秋に向けて制作に励んでおります。
鉢、なかなかこれだという形が作れなかったけど今回の形は気に入りました。
ふわ~っと自然に広がるかたち、すきです。
苦手なけずりは無事おわった・・・


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鉢はなんでも受け入れてくれそうなところもすき。
まだ、焼きあがってないけど、煮物にサラダ、ドンブリものもいけそう。
おいしいものをいろいろと想像できて楽しい。





今日から梅雨明け。
ちょうちょも暑い暑いとみつをすう。

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セダムの黄色い花、満開です。











窯だし

今日は、雨がざーざー。
じめじめといやな感じもしますが、こどもの頃から雨降りは好きなほう。
雨のにおいもすきだし、空気が違う感じもすき。
山の緑がいつもより強くてすき。
あとなんたって傘をさせるでしょ。傘をさすとうきうきするからね。

うきうきというか、どっきどきで窯だししました。
何回、焼いてもどっきどきします。
窯の蓋をあけ、一番上の棚板をすぐとればいいのに、
横からどんな焼きかまずのぞきこんじゃう。
「ひめじクラフト・アートフェア」が今週土日とせまってますからね。

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棚板は40×30センチ。バーナーが二つの灯油窯。
今回はカップ類が2段、皿類が3段でいっぱいです。
小さいけど、私にはちょうどいいぐらい。


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これでぜんぶ。
今回の窯たきでドットの出方がだいぶわかってきました。
黒の釉薬は流れにくいけど、白いほうの釉薬は流れやすい。
あと、焼いて消失するのが白いほうが多いので、分厚くドットをのせておいたほうがよい。
ちょっとした風合いの違いなのですが・・・
釉薬と釉薬が重なり合う部分がいい感じにでてほしいから、
ちょっとした加減が大切になってくるのです。



近づいてきました!「ひめじクラフト・アートフェア」

5/14・15 雨天決行 入場無料
会場 姫路城北側  姫路シロトピア公園

全国から160組の作家が集合!

ホームページ ひめじクラフト・アートフェア







ごはんどき 終了!

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紅葉を眺めながらの展示、無事に終えることができました。
来て下さったみなさま、DMを置いてくださったお店のみなさま、新聞に掲載してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

自分のまわりのたくさんの方に感謝の気持ちいっぱいで展示を終えることができました。

頂いた言葉を胸にうつわ作りに邁進していこうと思います。
これからもどうぞごひいきに。




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カンガルーポーという、黄色の花がかわいらしい

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うちの在庫置きでもある食器棚に展示
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「うみそら」シリーズの飯碗など
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かずちゃんが山から取ってきてくれた山の柿がいい感じ
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「よるゆき」「ゆきあと」シリーズでまとめた展示
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急須と湯呑み 「ゆきあと」
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スプーンとフォークの箸置き
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かくかくしかく皿  「よるゆき」「ゆきあと」






ごはんどき 開催中

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新渓園にて、「ごはんどき」開催中です。
今日、明日まで。
ちょうど、もみじのきれいなときで、会場にいても癒されます。
20畳ほどの和室で、落ち着いた展示となっています。

昨日はほんとによい天気でした。
今日は曇り時々雨の予報。
ざーざー降りでなければ、しっとりといい感じかもしれません。



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窯たき

今日は窯をたきました。
「ごはんどき」がもうすぐなので少々あせり気味・・・
藤原加寿子さんとの二人展です。
まだテストしたいものもあったりで、最後までどんな釉薬、風合いにしようかと悩みながらの窯詰めでしたが、なんとか夜中に火をつけることができました。
夕方まで焼いて、明日の朝には出す予定。
毎回全く同じようには温度も上がらないし、還元具合も・・・
そして、次の日までどきどきしているのです。



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   ごはんどき

藤原加寿子、植山黄世、普段使いの器の二人展

2010.11.21~11.23  (日、月、火曜)
10:00-16:00 初日のみ11:00スタートです

新渓園 倉敷市中央1-1-20
大原美術館敷地内 入場無料(新渓園のみ)


三日間のみの和室での落ち着いた展示販売となります。
ぜひみなさん、お越しくださいませ。













ねんど

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普段は陶芸材料やさんで購入する粘土。
今日は香川から笠岡経由で粘土質の原土が届きました。草付き、掘りたて・・・
小橋くんありがとう。


昔は土の出るとこに産地ができたんでしょうな。
今でこそ、岡山にいながら信楽の土が精製されて手軽に手に入ります。

やきものやさんは、地元の土で一度は焼いてみたいもの。
工房そばの山から粘土でないかなと、思ったことはありましたが、
実際掘るとなるとなかなか・・・
掘った後も乾燥して、くだいて、水にとかして、ふるいに漉して・・・
うーんとなってしまいます。

今回は掘られたものが3袋。
やってやろうじゃないか、どうにか器になっていただこう!

この夏のテーマは「実験」じゃな。








ごはん茶碗

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ごはん茶碗

すーっと手に馴染んでくれるごはん茶碗

轆轤を挽くとき手をくわえすぎないよう

できるだけ自然にふわりとのびた形

高台もでしゃばらないよう

すんなりとした形をめざして

何個も何個もつくります







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学生のとき、初めてごはん茶碗らしい形に仕上がった

少し大ぶりな丸っこい茶碗

今でもときどき使います

なんだか憎めなくて大事なことを思い出させてくれるから

























カップの取っ手

        



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カップのとってを作りました。
ひも状に粘土をよって、布で平らに締めてから形づくります。

粘土の塊から引っ張って伸ばしてというやり方もありますが、
私はどうしてもうまくいきません・・・
なので、コツコツ手で作ります。

ぐるぐるが好きなので、下のとこはぐるぐる。







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30個ぐらい作ると最初のが少し乾いてきて、カップ本体に接着できます。

ドベ(粘土を水でどろどろにしたもの)で、しっかりきゅきゅっと。
接着のあとは、逆さにします。
重みでかたちが下さがりにならないようにです。

あとは、接着部分の仕上げをのこすのみ。

これがまた手間なのですが、ちょっとの衝撃でとれたらいけないので
しっかりと仕上げるようにしています。

手のかかる子ほどかわいいといいますが、
うちのカップちゃんもそんな感じです。








        






藁を燃やす

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娘の友達にお米を作られている方がいて、藁をいただきました!

何をするかというと、畑に使うでもなく、燃やしてしまうのです。

燃やし過ぎないように少しくすぶらせながら・・・

藁灰を作って、天然藁白釉か大好きなうのふ釉を作ってみようというわけです。

自分で灰を作るのは初めてでワクワクしますね。

本によると燃やしすぎず、白い灰になってしまわないように水をかけながらとあります。

むつかしい・・・

灰ができた後も、アク抜きという作業がありますが、今からとっても楽しみ。

学生の時は調合された市販の釉薬のうのふ釉を好んで使っていました。

今度は、最初からはうまくいかないかもしれないけれど、自分だけの白い釉薬ができそうです。

藁をこころよく分けてくださったSさん、ありがとうございました。

一週間から一ヶ月、アク抜きを根気よくがんばるぞー。






ごはんどき 回想録



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紅葉のちょうどいい頃に11月13日から三日間、ごはんどきは開催されました。
大事なときに、うちのパソコンはご機嫌悪く、回想録となった次第です・・・

新渓園という素敵な場所で、仲良しかずちゃんととにかく楽しい三日間だったな。
準備の段から、笑いがたえない私たち・・・

和室15畳、どう器をみせるのか。備品は会議机と縁台しかない。
それならばと、お互いに古道具が好きなので、あるだけ持ち寄ります。
おおおばあちゃまの嫁入り箪笥やら、昭和の食器棚やら、文机・・・長持の蓋までも。
絶対に二人の車に乗り切らない量です。
そして、器たちはどこへのせたらいいの~

笑いながら、パズルのように什器を乗るだけのせて、どうにか器たちも。

朝の2時間で搬入を済まします!
このときばかりはマッスルクラブですな、もくもくと荷物を運びます。
あわあわと、ドタバタの私たちに助け舟が。
イベントで知り合ったTさんがお花を活けにきてくださいました。
お庭のもので、アブチロンや、とくさ、ツワブキ、赤い実、レモン、すすき、ユーカリの葉、ポリゴナム・・・
おかげで、会場全体がぐっと引き立ちました。
ありがとうございました!

自己満足ですが、今までで一番素敵に展示できたように思います。
かずちゃんのおかげかな、ついついたくさん展示してしまう私ですが、
今回は「すっきり」を最後まで心にとめてディスプレイできました。
ダメなものはダメとちゃんと言い合えたから。

あと、器も一番頑張って制作できたように思う、だって今まで持っていったことのないほどの数の器を
持っていったから。
数だけじゃダメだけど、しろ、くろ、てんてんにしぼれてきたことも大きいかな。


まだ、搬入して展示したまでの話です・・・
とりあえず・・・












焼いてました

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今日は、「ごはんどき」にむけての焼成してました。

本焼き、14時間ほど・・・

夜中から焼き始めたので、こまぎれ睡眠です。

あと2回焼きたいので、次に窯詰めするのに釉薬をかけます・・・

疲れたら、畑に出て写真など撮ったりして気分転換。


今年、初めてピーナッツなるものを植えてみました。

おじいちゃんの畑に。

黄色い花が咲いたあと、そこからぴゅーっと茎のようなものが土に向かっておりてきます・・・

そうなんです、土の中にピーナッツはできるらしい。

楽しみだな~

ふふっ。

山口アーツ&クラフツ

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10月24、25日と山口に行ってきました!
高速道路も2回目、少し慣れたけど、夜中の1時に出発したので眠くなりパーキングで仮眠をとりながら5時間かけて到着しました。

山口情報芸術センター前の芝生広場にて、130組ほどの作家が展示販売でした。
岡山からの作家さん、丹波でご一緒した作家さんと知り合いもちらほらといて、私もかけあしで見て回りました。
「ごはんどき」で二人展をする藤原加寿子さんも参加で、楽しかったです。展示の仕方がガラス戸を台にしたり、木の板をオイルステインで塗ったものであったりと素敵でした。

お天気にも恵まれ、たくさんのお客さんが来てくれましたよ。
山口からだけでなく、広島や福岡からのお客さんもいてびっくりでした。


やきものというと登り窯をイメージされる方が多いと思い、うちのかわいい灯油窯を写真にとってもって行きました。
灯油が燃料の窯なんですよと見てもらうと、たくさんの方がへぇーと興味をもってくださいました。

芝生広場という開放的なことからか気さくにお話してくださる方が多く、いろんな感想やアドバイスをいただけました。
1日目来てまた2日目も来てくださり、やきものの写真のプリントアウトしたものを持ってきてくれた方もおられました。
この曲線を目指したらいいよとわざわざに足を運んでくださり本当にありがたいなーと思いました。

ほめてくださった言葉にうれしくなり、アドバイスいただいたことに背筋を伸ばして、作陶に励んでいきたいと心した2日間でした。

ごはんどき

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 ごはんどき


 毎日くりかえす日々の営み

 うれしいときも かなしいときも

 体に力を与えてくれる大切な時間
 
 お気に入りの器があれば

 ほんの少し幸せな気持ちをプラスできる

 あなたのうつわを探しにきませんか







「ごはんどき」と題して、うつわの二人展を行います。
11月13日、14日、15日の三日間のみ。
初日は11時から16時、あとは10時から16時まで。

倉敷市中央1-1-20
新渓園  (大原美術館と分館の間に位置する建物)


お茶室として使用されることの多い素敵な新渓園にてうつわを展示販売します。
紅葉も色づいている頃ではないでしょうか。
お出掛けついでにぜひ、見に来てくださいね。

アートクラフトフェスティバルINたんば



10月3,4日と丹波に行ってきました!
初めてのクラフトフェアに参加です。
野外に出展は何回かあるものの、県外は初めてでおまけに高速道路もお初でした・・・
今回のために取り付けたETCも無事使えました。

車の初めてついでに、会場の雨上がりのぬかるみにはまって動けなくなりました・・・とほほ。
やさしいスタッフ、作家さんに押してもらいどうにか出れた。
ありがたかったですぅ



会場は丹波年輪の里というのんびりゆったりできる芝生広場のすてきな公園でした。
二日間あるのでキャンプされる方も結構おられたようです。
あと犬を連れた方がほんとに多くて楽しませてもらいました。

高い木や空がほんとに気持ちよかったですね。

お客さんもゆったり気分になるのか、じっくりと作品を見てくださった方が多かったように思います。
制作過程や窯、こんな器があったらいいななどいろいろお話できて、たのしかったです。

ほかの作家さんといろいろお話できたのもよかったです。
急須のコツを詳しく教えてもらったり、粘土はどこが安いとか、
ほかのクラフトフェアの情報など。
さすがに全部の作家さんは回れなかったけど、半分近くは見れたような・・・
作品を直接見れて、作家と直接話せる楽しさはわたしもお客さんと一緒でした。



緑に囲まれほんとに気持ちよく展示販売できたこと、両隣ブースの方たちにテント設営、片付けを手伝ってもらったこと、マイミクてんちゃんさんに雨対策用品を教えてもらったこと、スタッフの方々の心遣いなど
自然の気持ちよさと、ひとの温かさにふれられて幸せな二日間でした。



お知らせ



今日から、テトラヘドロンにて「涼展」始まってまーす!

5人の作家の涼を見に来てくださいな。

7月1日から12日まで  11:00から18:00
7月7日は休廊 最終日は16:00までです。

詳しくはこちら
http://tetorak.hp.infoseek.co.jp/




7月5,6日、二日間 「おうちマルシェ」です。
かわいい雑貨たちがならびまーす。
ただご自宅でのイベントのため駐車場はございません。

詳しくはこちら
http://shopricosmarche.blog98.fc2.com/


お知らせでしたー。






今日は2,3日前に見かけたカモの親子の調査に出かけました!
工房近くの川で泳いでいて、とってもかわいらしかったので・・・

写真にぜひおさめたいなと思いまして。


するとなんと!
かめさんとのんびり休憩中じゃないですか

親カモに警戒されつつも写真、撮れました


元気に大きくなるんだよー、子ガモたち。






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プロフィール

植山黄世

Author:植山黄世
なにげない日々の暮らしに
馴染むうつわ
そんな器をつくりたくて
のどかな岡山にて作陶中

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